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タグ：CSS Sublime Text

身柄確保！つまようじ混入・万引き動画アップ 19歳少年の背景暴露！

東京都内のスーパーなどで商品につまようじを入れたり、万引きしたりしているような様子などを撮影した動画がインターネットのサイトに投稿された事件で、警視庁は万引きを装った動画を撮影する目的でコンビニエンスストアに立ち入ったとして、建造物侵入の疑いで指名手配していた都内に住む１９歳の少年を滋賀県内で逮捕しました。
NHK NewsWeb(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150118/t10014767311000.html)

防犯カメラなどの解析結果から、少年は実際に万引きしていた訳でわなく、
自分で持ち込んだ飲料を万引きをしたかのように装っていたとのことです。

この少年がYouTubeにアップロードしていた、一連の動画が問題となって以降、
少年は逃走しながらも動画を投稿し続けていましたが、本日逮捕されました。

今回、身柄を確保・逮捕されたこの少年。
東京都三鷹市に住んでおり、19歳とのこと。

今回、世間を騒がせているのは、この少年がYouTubeに立て続けに
アップロードしている動画の内容です。

『つまようじ』や『1円玉』をチョコメロンパンやじゃがりこに混入する様子（全3回）や、
万引きをしている様子(万引きをしている風だった)（全22回）をアップロードしています。

じつはこの少年、2011年2月11日に新宿駅で無差別殺人をすると予告し
威力業務妨害容疑で逮捕され、神奈川医療少年院に１年３カ月間入っていた。
（当時は15歳で中学3年生）

そして、2013年6月14日には福岡県の博多駅での殺人予告の動画を
『narunaru793』・『神様』というユーザー名でYouTubeにアップロードし、
万引きの疑いで逮捕され愛知少年院に１年19日間ほど入っていた。
（当時は17歳）


その彼が再び『narukami 793』というユーザー名でYouTubeに動画を開始。

2014/12/14に『お詫びと新たな一歩』というタイトルで、以前にやっていた
万引き動画や、殺人予告は『休止』すると宣言。

しかし、その後すぐに、『超余裕万引きしてみたw1』をアップロード。
再開の理由はよく分かりませんが、動画内で
『やっぱり、runakami793,元narunaru793,神様として、万引きはやらないとイケないなと思って』
と語っておりました。

以下に、この少年がアップロードしてきた動画の一部を挙げます。
『万引きしてみたwの秘話1』
『生活保護で悠々自適に生活しています！』
『超余裕万引きしてみたw 1～22』
『超レア！私の保護観察官を公開！1～7』
『公務員観察モニタリング！1～3』
『人を殺す練習をしてみた』
『里見有功保護観察官からの手紙』
１週間前には『緊急速報・逮捕される日が近いかも』
『少年法は甘くないですか？』
『店の商品にいたずらしてみたw1～3』
『全力逃走中w1～4』
『youtubeで一番は私』

など計80本

この少年が『narukami 793』というユーザ名でアップロードした動画は全部で80本です。

チャンネル登録数が　54,680　（この記事を書いている時点）

再生回数の合計が7,862,521回を超えています。

これをもし、収益化していたとしたら、この１カ月で

７８万円以上の収益

があったということになりますね。

それはさておき、動画の中でかれの持論や感情を吐露しているところを取り上げたいと思います。

『生活保護で悠々自適に生活しています！』
動画の中で、２０１４年の１２月分で１５万３千数百円を手にしている事を説明し、
彼は自分のことを『ある種の意味勝ち組・・・』と語っております。

『少年法は甘くないですか？』
この動画では少年法に言及というよりも、少年院の中での『矯正プログラム』について特に
不満があるようで、例えば、行動訓練で行進をする際に手を振って足をモモまで上げることについて、
北朝鮮のようだ、少年院はお遊び、今頃、凧揚げして遊んでる・・・と語っております。

『youtubeで一番は私』
この動画では、自分の動画がYouTubeを開いた際に、トップに表示されているのをみて、
興奮気味に『Hikakinの時代は終わった、俺が日本一になった証ですよ・・・』
とインターネットカフェと思われる場所でつぶやいています。


そのほか、『無能警察・・捕まえてみろよ・・・ 』ともつぶやいてました。

彼は、アップロードした動画の中で、『万引きで日本一になる』　という目標を熱く掲げていた。

その目標は達成できたのではないでしょうか・・・


そして、なぜこのように万引きの動画をやっているのか？については
『少年法を改正するため』
と言ってはいるものの、どのように改善したほうがいいなどの彼の考えは、語られていませんでした。

すべての動画はみておりませんが、全体を通して、
若さゆえの視野の狭さや無知ぶりを露わにしている
のが痛々しく私の目には映りました・・・

タグ：動画 万引き 少年法 身柄確保 つまようじ混入 19歳少年

廃棄ミカンが代替ガソリンに！

かんきつがガソリンに――。夢のような技術を三重大学大学院生物資源学研究科・田丸浩教授の研究チームが開発した。規格外や摘果でこれまで廃棄していたミカンを微生物で分解・発酵させることで、ガソリンの代わりに使える「ブタノール」に変身。バイオマス（生物由来資源）の燃料化で主流をいくエタノールとは違って熱量が高い上、タンクを傷めないため、ガソリン用設備にそのまま使えるという。(日本農業新聞)（出典：yahooニュース)

日本のエネルギー自給率はおおよそ6％と、OECD(経済協力開発機構)34か国の中で2番目に低い水準。
エネルギーを輸入に頼っている我が国にとってはこれは期待が高いニュースではないか。

バイオマス（生物由来資源）の燃料化で主流のエタノールとは違い、熱量が高い上、タンクなどを傷めないため、ガソリン用設備にそのまま使えるという利点があるうえに、副産物として「水」しかでないというのもまた環境に優しく、その点も大きいのですよね。

主に傷が付いて商品価値が落ちたり腐ったミカンを、微生物と一緒に皮ごとタンクへ投入し、細胞を破壊して糖化させた後、さらに別の微生物で発酵させると「ブタノール」7割を含む燃料になるという。

このほか、ミカン以外に稲わらやサツマイモ、古紙などの有機物（木材を除く）も燃料化できるらしく、これもまたミカンと同じように燃料化によって生じる副産物は水だけで環境も汚さないとされている。
温暖化につながる二酸化炭素も増やさないバイオマスエネルギーとして、かなり期待が膨らむ開発ですよね。

早く実用化できるようになるといいですよね。

落書きで約２９０万円の罰金

【ローマAFP＝時事】イタリアのANSA通信によると、同国司法当局は22日、ローマ市内の円形闘技場跡コロッセオの壁に自分のイニシャルを彫ろうとしたロシア人観光客の男（42）に2万ユーロ（約290万円）の罰金支払いを命じた。(出典：時事通信)

しかし、よく４２歳にもなって歴史的建造物にこんなことをしようと思いますよね。
報道によれば、この男はとがった石で縦約２５センチのＫの字をレンガの壁に彫ろうとしたらしいです。
彫るってことは削るってことですから、破壊行為ですよ。

ちなみに今年に入って、コロッセオ（円形闘技場）の壁を傷つけようとして処罰されたのはこのおじさん以外に４人いたらしいです。
カナダとブラジルの１０代の若者とオーストラリア人の親子・・・「親子」て・・・

地元紙によれば、監視カメラを増やし、落書きしないよう音声や映像の警告を強化する計画だそうです。
こうまでしないとルールを守れないというか、やってしまう人間って本当に馬鹿なんだ頭がいいのかわからないですね。

観光地化してしまうとしかたがないのかしら・・・

そういえば、以前、ナショナルジオグラフィックか何かで、コロッセオの73年ぶりの修復工事の記事を書いていて、その修復工事の際に何世紀にもわたる落書きが見つかったって書いてたような記憶があるな。

今も昔も人ってやること変わらないんですね・・・

コロッセオといえば、リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の映画、「グラディエーター」は素晴らしい映画でしたよ。
古いですけど。

ストーリーも良かったし、映像もすごくよかった。

悪役のホアキン・フェニックスも役にぴったりって感じで面白い映画だったなぁ・・・

泥酔状態のジョニー・デップが放送禁止用語・・・

現地時間14日に開催された第18回ハリウッド・フィルム・アワードの授賞式で、ハリウッド・ドキュメンタリー賞のプレゼンターを務めたジョニー・デップが、泥酔状態でスピーチに臨み、放送禁止用語を発するハプニングがあった。同賞はCBS局により生放送もされていたため、アメリカ中にこの失態は知れわたってしまったようだ。(出典：シネマトゥデイ)

ハリウッド・フィルム・アワードといえば、ハリウッドの一流スターがそろうイベントだが、ドキュメンタリー賞のプレゼンターを務めたジョニー・デップは、泥酔しているかのようにおぼつかない足取りで登場した。

ごく普通のマイクスタンドを前に「こんなヘンテコなマイク、見たことない」と言いったり、体をふらつかせ、「何て書いてある？」などといいながら、なんとか最後まで各作品の紹介文を読み上げた。

しかし、その途中で放送禁止用語を口走り、慌てて口に手をあてクスクス笑うなど、明らかにいつもと違う様子で、会場にはやや気まずい空気が流れたようだ。

じつはこの数日前に、ジョニー・デップは新作映画、『チャーリー・モルデカイ　華麗なる名画の秘密』の再映画あったのだが、体調不良によりドタキャンしている。

僕としては、ジョニー・デップはシザーハンズ以来（ホラーはそんなに好きじゃないのでエルム街シリーズは見てないですけど。プラトーンはいい映画でした。）ほとんどの出演作を観てきたくらい好きなので、プライベートで上手くいっていないのだろうかとか、ちょっと心配になってしまいますね。

ちなみにさらに遡って、７月には、ポール・マッカートニーの新作PVでジョニー・デップとポール・マッカートニーのジャムセッションを披露している。

とにかく、体調が優れないということであれば、1日も早く回復し、またスクリーンでの彼の演技をみたいものだ。

ダンボー、辻ちゃんバージョン

元モーニング娘。でタレントの辻希美が11日、日本テレビ系・朝の情報番組『PON!』（月～金　前10：25～11：30）に生出演し、夫で俳優の杉浦太陽との交際時のエピソードを明かした。(出典：オリコン)

この日、辻ちゃんこと辻希美さんが、夫である杉浦太陽さんとの
交際時のエピソードを語ったが、当時の辻ちゃんの知名度や
モー娘。は「恋愛禁止」だったこともあり、なかなかデートができなかった。

そこで考え出したのが、友達に協力してもらい、段ボールの中に辻ちゃんが入り、
それをマンションまで運んでもらって会ったりしていたようだ。

しかも、意外なことに（意外でもないのかな？）辻ちゃんからの
猛烈なラブ攻勢で、杉浦は２回目のデートで辻の姉と母を送り、
３回目のデートで実家に招待され、行ってみると父親から
「娘を頼む」と言われたという。

じつはこの辻ちゃんの父親から「娘を頼む」と言われるまでの
期間は出会いから１ヶ月も経っていなかったそうです。

先日(３ヶ月ほど前)に、たまたま入った焼肉屋さんに、辻ちゃんファミリーがいた。

ぼくは普段からアイドルなどに興味がないので気づかず、
同行していた嫁の母親に教えられて気づいたのだが、
先入観なのかわからないが、なぁんか「干渉するんじゃあないよ感」
がすごく感じられた記憶がある。

幸せそうに家族ですごしてました。

コンビ間での格差・・・

お笑いコンビ・髭男爵が5日、都内で行われた映画『サボタージュ』（7日公開）公開記念イベントに出席。2008年に“貴族ギャグ”でブレイクした同コンビだが、現在の収入について、ひぐち君は「先月は18万円」としんみり。相方の山田ルイ53世に対して「僕に隠れてナレーションのお仕事するようになってから、給料明細を見せてくれない」と疑心暗鬼で「コンビで格差ができている」と嘆いた。(出典：オリコン)

このニュース記事を昨日読んで思ったのは、
「ひぐちくん、１８万円分の仕事してるのかな・・・」
だった・・・。

いや、僕が見てないだけで、すごく仕事をしているのかもしれな。

最近、私はあまりテレビを視聴しないが、過去にテレビを観ていて、
髭男爵が出てきても１度も笑った記憶がない。

「ひぐちカッターッ！」と声を張り上げて勢いだけの一発ギャグを披露するも、
見ているこっちが申し訳なくなるというか、心地悪い気持ちになっていた
記憶しかない。

最近はそうでもなくなってきたと思うが（なにせテレビを視聴していないので）、
一時期のテレビ番組に出演している芸人が本当にヒドかった。

なんか学芸会レベルの芸人がウジャウジャいて見るに堪えなかった。

僕がテレビを観なくなったのもこの辺りからで、辟易した覚えがある。

人の給料を比べる前に、自分のやった仕事の内容を比べてみると、
疑心暗鬼になることもないんじゃないだろうか・・・

2015年５月以降発売のスマホはSIMロック解除義務化です。

総務省が携帯電話会社に対して、2015年5月以降に発売される端末にSIMロック解除を義務付ける方針だそうです。

総務省は31日、携帯電話会社が販売したスマートフォンなどの端末を他社回線で使えないように制限する「SIMロック」について、来年5月から発売する新機種から、原則解除するよう携帯各社に求めることを盛り込んだ指針案を公表した。ただ、端末購入から一定期間が経過することが条件で、携帯電話会社を解約手数料なしで変更できるようになる。(出典：時事通信)

SIMロックとは、特定の携帯電話会社の回線しか利用できないように、携帯電話に施された設定のことで、そうした機能が施されていない携帯電話は「SIMロックフリー」と呼ばれている。

海外では当たり前となっているが、最近では国内でもSIMロックフリーの機種が増えてきている。

2011年からSIMロック解除に関するガイドラインが適用され、NTTドコモの多くの機種において有料で解除できたが、通信方式や周波数の違いなどから他社では積極的な取り組みが進んでこなかった。こうした現状に対して、今回の改正案で総務省は、サービスの健全な発達やユーザーの利便性の確保に支障があるおそれがあれば、「電気通信事業法では、業務発動命令を発動できる」と指摘。

いわば業を煮やす形で、携帯各社の「端末価格が高くなる」「サービスの独自戦略を進める動機が失われる」といった主張に対して「適正性・合理性の根拠とは認められない」と退け、現在は技術の進展で、通信方式・周波数の違いも小さくなってきた、として「原則、携帯電話会社は、自ら販売した全ての端末についてSIMロック解除に応じるものとする」「無料で解除する」とガイドラインを改正。
ユーザーから申し出があっても応じなければ、業務改善命令を下す姿勢を示した。

SIMロック解除の対象機種は、フィーチャーフォン、スマートフォン、タブレット、モバイルルーター/USBモデムなど、汎用的に通話・通信できるものが想定されているが、技術的にSIMロック解除が困難な端末、通信方式や周波数が特定の事業者でしか使えないものは対象外。2015年5月1日以降、新たに発売される機種へ適用される。

また、ユーザーが端末割賦代金を支払わない場合や、端末入手だけが目的の契約など、不適切な行為を防止するため、「最低限、必要な期間はSIMロックに応じないことなど、必要最小限の措置を講じることを妨げるものではない」としており、たとえば購入から半年、1年など、一定期間を経てSIMロック解除に応じる、といった形を認めている。

しかし、結局は月月割の金額増やして、ロック解除したら割引が無くなる制度になるだけなんじゃ・・・

おいっ！高橋名人げんきかっ！

あの高橋名人がこっそり(別にこっそりじゃないと思うけど)と今年６月に新会社を設立してたよ！
「夢は新しい“冒険島”を作ること」といっております！

やったなぁ〜「高橋名人の冒険島」。
スケボーに乗ってく横スクロールのアクションゲーム。

え？誰？

最近の若い人は知らないでしょうね？
１６連射で名を轟かせ、日本中の小学男子に「高橋名人の16連射！」と何度言わせたことか。

その高橋名人(本名：高橋利幸)はゲーム会社「ドキドキグルーヴワークス」を今年の６月に設立し、「代表取締名人」という肩書きだそうです。

そもそも「名人」になったキッカケが、１９８５年に東京・松坂屋銀座店の屋上で行なわれた当時子供達に人気だった『コロコロコミック』主催の「コロコロまんが祭り」というイベントでのこと。

当時勤めていた「ハドソン」が１時間枠でステージで何かをやることに。
だが、タレントさんを呼ぶお金もなかったので、「もうめんどくせーから自分でやっちゃえ」という流れで高橋社員が１０００人くらいを前に、ステージで「チャンピオンシップ・ロードランナー」という当時人気だったゲームを実演。

そのプレイをみた子供たち１００人くらいが、イベント終了後に、高橋社員の前に並び、サインが欲しいとお願いされたことで、ただのサラリーマンがサインを書くことに・・・

それを見た当時のハドソン上層部がこういう実演イベントを“全国キャラバン”みたいに銘打ってやったらおもしろいね」といったことから、

これをまた誰かが「将棋とか囲碁の世界では名人と呼ぶよね」と言い始め、その後のイベントで「高橋名人」を名乗ることになったとのこと。

ぼくもハドソンの全国キャラバン行きました。
当時、ご近所界隈では最強を誇っていた、ボンバーマンの大会に出場するも、予選敗退・・・
全国の厚い壁を幼少ながら感じましたね。

高橋代表取締役名人が率いるドキドキグルーヴワークスは、現在はまだ他社のゲームの制作協力がメイン事業だが、今後は自社開発からデバッグまで全部できる会社にしたいとのこと。

応援してます！高橋名人！

Mac安全神話なんてものもありましたが・・・

Mac使いは要注意ですね。

1万7000台を超えるMacがマルウェアに感染し、ボットネットを形成していることが、セキュリティソフト「Dr.WEB」開発元として知られるロシアのセキュリティ企業Doctor Webの調査によって判明した。(出典：Internet Watch)

1万7000台を超えるMacが感染したマルウェアの名前は「iWorm」といい、感染源は不明で、掲示板「reddit」からの命令を待っているとつたえられている。

ちなみにredditはオンラインのニュースや面白い記事の一覧を提供しようとしている英語圏のウェブサイト。

現状ではiWormがどのような挙動をするのかは不明とされている。
ただ、感染したMacに対する様々な情報収集能力と、命令を実行する能力を持っているということは確認されていて、英語圏で人気の掲示板「reddit」を介して命令を受け取ることも判明している。

昔はMacユーザーにはウイルスやマルウェアに感染しにくいという“神話”が根強くあったが、実際には容易に感染する。

そもそも、なぜ"Mac安全神話"なんてものがあったのか。
それは単純にWindowsユーザーとMacintoshユーザーの数によるものだと思う。

マルウェアやウィルスに感染させたい人間の視点(クラッカー)で考えると、１つのプログラムで感染させられる数(標的)が多い方が効率的なのは考えるまでもなくわかることだ。

今でこそMacは一般ユーザーにも浸透してきているが、それでもWindowsユーザーとの差はまだまだ大きい。iPhoneのOSであるiOSを入れても10数パーセントだ。

Macデビューを果たすユーザーは徐々に増えているので、今後もこのようなマルウェアやウィルスによる感染は増えて行くでしょうね。